2011年04月28日
バルクUPの為の10の法則 10 Rules of mass by 6pac
⑨
マキシマムに挑戦する気持ちを忘れてはならない!
10 Rules of mass
機会をみつけては1レップ若しくわ2レップしか持ち上がらないようなウエイトで、自身の筋力
レベル(力の強さ)をチェックしてみよう。
しかし、ベンチプレス等でいえば、180kg位を超えたあたりから常に危険がつきまとうという
事も覚えておこう。
それとマックスレベルの重量というのは何度も繰り返し上げられるものではないと言う
事も心得ておく事。
マックスのセットに入るときには、いきなりヘビーウエイトを上げようとしない事。
ウオームアップからウエイトを少しずつ増やし、負荷のレベルの変化に徐々に身体を
慣らしていかなければならない。
だけど、あまりにも過剰にウォームアップをし過ぎるとマキシマムなセットに行くまでに疲労してしまう。
マックスに挑戦するときは、その辺の匙加減が必要です。
例えば、
私6pacの場合オーバーハンドで70度くらいの角度でおこなうバーベルロウで240kg8レップ
できる事を確認して260kgで
1~2レップのセットに入っていく、いきなり260kgの重さに挑戦する事は絶対ない。
この重量でこのレップというポイントをクリアーして挑むのだ。
----------------------------------------
今日はちょっとばかり道をそれて、ある楽曲の話を
先日、私6pacの先輩が営むJAZZBARにてセッションがありました。
その時演奏した曲で、私がサクスフォンを吹くきっかけになった、私6pacの生まれる10年近くも前に
リリースされた素晴らしい曲を紹介したいと思います。
jazz それも崇高なピアノ演奏者のマル・ウォルドロンとサクスホンの名演奏者でジャッキー・マクリーンの
Left Aloneを紹介したいとおもいます。
私6pacは幼少からずーっと音楽と共に生活していましたが、1986年の角川映画で
(キャバレー・下記wiki参照)を観てからサクスフォーンに魅了されてしまいました。
それまで小学生の時に鼓笛隊でトランペットを吹き、中学からはギターに、そして高校で上記の
キャバレーを鑑賞して、レフトアローンを聴き、サクスフォーンに魅了されてしまいました。
その時バイト代で貯めた血と汗の結晶の・・・・・高校生のガキが20万も出してAS
(アルトサックスを買った)のでした、どれほど魅了されたかが分かるでしょ!
バンド仲間や学友は皆・ふりとーんと言っていましたが、確かにフリていましたね、相当。
確か、フリるの語源は惚れるから来ていると、ラジオで下地勇(まつかにオジー)が言っていましたが、どうなんでしょう?
この曲はマルがビリー・ホリーデーが亡くなった後(1959没)、ビリーへの哀悼の意を込めたアルバム
として『レフト・アローン』を制作。ビリーが作詞、マルが作曲した「レフト・アローン」は、
素晴らしくも、なにかしら物悲しい曲になっています。
私6pacはこの曲を聴くと、不思議とワイルドターキーが飲みたくなるんですね。
(映画キャバレーの主題歌)女性ジャズヴォーカルMarleneによる歌詞付き、これも最高なんです。
Left Alone (Marlene/1986)
本家本元のレフトアローン、イヤーいつ聴いてもたまりません。
Left Alone - Mal Waldron
キャバレーwiki
DVDにもなっているんでお暇な時にでも観てみてください。
この頃の映画としてはキャストが凄いんです。
by 6pac
マキシマムに挑戦する気持ちを忘れてはならない!
10 Rules of mass
機会をみつけては1レップ若しくわ2レップしか持ち上がらないようなウエイトで、自身の筋力
レベル(力の強さ)をチェックしてみよう。
しかし、ベンチプレス等でいえば、180kg位を超えたあたりから常に危険がつきまとうという
事も覚えておこう。
それとマックスレベルの重量というのは何度も繰り返し上げられるものではないと言う
事も心得ておく事。
マックスのセットに入るときには、いきなりヘビーウエイトを上げようとしない事。
ウオームアップからウエイトを少しずつ増やし、負荷のレベルの変化に徐々に身体を
慣らしていかなければならない。
だけど、あまりにも過剰にウォームアップをし過ぎるとマキシマムなセットに行くまでに疲労してしまう。
マックスに挑戦するときは、その辺の匙加減が必要です。
例えば、
私6pacの場合オーバーハンドで70度くらいの角度でおこなうバーベルロウで240kg8レップ
できる事を確認して260kgで
1~2レップのセットに入っていく、いきなり260kgの重さに挑戦する事は絶対ない。
この重量でこのレップというポイントをクリアーして挑むのだ。
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今日はちょっとばかり道をそれて、ある楽曲の話を
先日、私6pacの先輩が営むJAZZBARにてセッションがありました。
その時演奏した曲で、私がサクスフォンを吹くきっかけになった、私6pacの生まれる10年近くも前に
リリースされた素晴らしい曲を紹介したいと思います。
jazz それも崇高なピアノ演奏者のマル・ウォルドロンとサクスホンの名演奏者でジャッキー・マクリーンの
Left Aloneを紹介したいとおもいます。
私6pacは幼少からずーっと音楽と共に生活していましたが、1986年の角川映画で
(キャバレー・下記wiki参照)を観てからサクスフォーンに魅了されてしまいました。
それまで小学生の時に鼓笛隊でトランペットを吹き、中学からはギターに、そして高校で上記の
キャバレーを鑑賞して、レフトアローンを聴き、サクスフォーンに魅了されてしまいました。
その時バイト代で貯めた血と汗の結晶の・・・・・高校生のガキが20万も出してAS
(アルトサックスを買った)のでした、どれほど魅了されたかが分かるでしょ!
バンド仲間や学友は皆・ふりとーんと言っていましたが、確かにフリていましたね、相当。
確か、フリるの語源は惚れるから来ていると、ラジオで下地勇(まつかにオジー)が言っていましたが、どうなんでしょう?
この曲はマルがビリー・ホリーデーが亡くなった後(1959没)、ビリーへの哀悼の意を込めたアルバム
として『レフト・アローン』を制作。ビリーが作詞、マルが作曲した「レフト・アローン」は、
素晴らしくも、なにかしら物悲しい曲になっています。
私6pacはこの曲を聴くと、不思議とワイルドターキーが飲みたくなるんですね。
(映画キャバレーの主題歌)女性ジャズヴォーカルMarleneによる歌詞付き、これも最高なんです。
Left Alone (Marlene/1986)
本家本元のレフトアローン、イヤーいつ聴いてもたまりません。
Left Alone - Mal Waldron
キャバレーwiki
DVDにもなっているんでお暇な時にでも観てみてください。
この頃の映画としてはキャストが凄いんです。
by 6pac
Posted by 6pac at 17:33
│バルクアップ