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2010年12月03日

6pac流 ローカーボハイドレートダイエット

6pac流 ローカーボハイドレート ボディービルディングダイエット


6pac流 ローカーボハイドレートダイエット



大事な!8つのカギ!




筋肉量を極力維持しながら、効果的に体脂肪を削っていく為の8つの重要ポイント!






昨今は低炭水化物・低炭水化物と雑誌等でよく取り上げられているが


ボディービルの世界ではこのダイエット法はなにも目新しいものではありません。



Mrオリンピアに3度輝いたフランク・ゼーンは35年もまえから、この低炭水化物


ダイエット法を行なっていたのである。



したがって、ここで6pacが紹介するダイエット法は最新の


ダイエット法ではないが、私の周りの地方レベルのコンテストビルダーの方々


もそうですが、低炭水化物のダイエットについて底辺の触り部分しか分からない


方が多すぎますのでここであえて教授したいと思います。



特に、地方レベルのコンテストビルダーの方はまともにピークを合わせられない方が


多すぎます、それもそのはず、ピーク以前に体脂肪が落ちていないのです。



大会当日の彼らの無様な様は見ていると悲壮感が漂っています。


何年も、何年も進歩のない身体でよく舞台に立ってポーズがとれるものだと・・・・


心の中で私6pacは呟いています・・・・・もう、やめちまいなよ!・・・


そういう彼らを分析すると、殆どは自己流の、何年も同じ効果のない方法に


すがっているのです。ホントあわれですねー、かわいそうですねー。



バリバリに絞った時の達成感など感じた事はないのでしょう。




したがって、ここではコンテストまでに絞りきれないビルダーの為・又オフシーズンに


無茶な体重を乗せたビルダーの為に、私6pacがオフシーズンからの低炭水化物


ボディービルディングダイエットを行ないながら、筋肉量は維持し、脂肪だけを効果的に


落としていく為の実践的な方法を8つ紹介して行きます。




このタイプの食事法は一見、簡単そうに見えるかもしれませんが、実は


リスクをともなっているのです。炭水化物の摂取レベルが不足すると


インシュリンのレベルが低下します。そして体内では脂肪が燃料として使われるようになる。




しかし・・・・・・・・・・・欠点もあるのです。その欠点としては体内のグリコーゲンが不足してくると



[炭水化物の摂取量が少ないため]筋肉に貯蔵されている蛋白質までもが燃料として使われる


用になる事だ。大事なカギとしては、炭水化物を減らし、脂肪を燃焼させても、筋肉を作るための


蛋白質の供給量は高く保つと言う事だ。



ここでは筋肉を失い、身体を小さくしてしまう過ちをおかさずに、低炭水化物ダイエットを利用


していく為の賢く手軽な方法を示していこう。ここで紹介するテクニックを使っていけば代謝を上げて


効果的に脂肪を落としながら、筋肉量を維持し、目標となる最大限の効果を上げる事が出来るはずだ!






次回から8回に渡って大事なポイントを紹介します!







6pac流 ローカーボハイドレートダイエット






by 6pac































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